<上棟式での施主あいさつ>

<上棟式での施主あいさつ>

投稿日: 11/2/26日

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上棟式で悩むもののひとつに「施主あいさつ」があります。
あいさつは、工事の始まりと終わりに行います。

建築関係の方が集まり行う上棟式の施主あいさつは、どんなあいさつがいいのだろう?
失礼のないあいさつにしたい。などを考えるかと思います。

ただ、大半の方が上棟式の挨拶は初めてです。あまり重々く考える必要はありません。
大工さん達へのねぎらいと、今後も安全第一で工事を進めてもらいたいということを、感謝の言葉を添えながら伝えれば十分だと思います。

特に気を配りたいのが「安全」です。職人さんたちは我々普通のサラリーマンとは比べものにならない危険にさらされています。
「くれぐれも安全第一で、お怪我のないよう気を付けて」とお願いするのは大事な事かと思います。

ここでは、一般的なあいさつをご紹介致します。
<工事始まりのあいさつ>
本日は、お集まり頂き、誠にありがとうございます。
ようやく上棟を迎えることができました。家族一同楽しみにしていました。
<家族の紹介をすることで職人さん達にどんな人が住まうのか知ってもらう>
この場を借りて、皆様に私ども家族を紹介したいと思います。
妻の○○、長男の○○、長女の○○です。私ども家族一同、みな完成を楽しみにしています。
<工事の無事と安全第一>
皆様には、今後ともくれぐれもお怪我のないよう、安全第一でお願いいたします。
本日は、よろしくお願い致します。

<締めの一言>
皆様のお陰で本日、無事、上棟をすませることができました。ありがとうございます。
<失礼があったかもしれませんので、一言付け加えておく>
また本日は初めてのことでしたので、何かと失礼がありましたことをご容赦ください。
<上棟を体験して感じたことなどを付け加える>
初めて、図面ではない実際の家が見れてうれしく思っております。
完成が待ち遠しいです。
<工事の無事と安全第一>
これからの工事につきましても、皆様には、今後ともくれぐれもお怪我のないよう、安全第一でお願いいたします。
<最後に締めの言葉>
本日は、誠にありがとうございました。

このような簡単なあいさつで十分です。
あまり堅苦しくならない方がよいと思います。
この挨拶例を参考にご自分の状況にあった言葉や気持ちを付け加えると良いです。
ポイントは、「ねぎらい」と「安全第一」です。


図面しか見ていない計画の建物が1/1サイズで出来上がる初めての日です。
家を建てる実感を持てるおめでたい日でもあります。
一度しかない上棟をぜひ楽しんで下さい。