土地探しで使えるグーグルマップ活用術

土地探しで使えるグーグルマップ活用術

投稿日: 16/9/9日

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土地探しをする時、物件情報サイトなどを参考にする方も多いかと思います。
気になる物件を見つけたらお気に入りリストなどに保存して、あとから比較したり週末を利用して家族で現地に出かけたり。
しかし、仕事が忙しくてなかなか現地を見に行く時間が取れなかったり、探している土地が県外だったり、候補の物件が多すぎて絞りきれない…なんてことはありませんか?

そんな方に、家にいながらパソコンやスマホで土地や周辺情報が見られる「グーグルマップ」の使い方をご紹介します。
グーグルマップは大手検索サイトGoogleが提供する地図検索サイトで、誰でも無料で利用ができます。
そんなグーグルマップを活用して賢く土地探しをしてみましょう。
(下記の記事では、スマートフォンアプリ「Google Maps」を使用しています)

●土地の周りを歩くように見られるストリートビュー
グーグルマップで土地を見る上で、絶対に欠かせないものがストリートビューです。
まずは気になる土地の住所(例として画像は欧倫ホームの展示場がある神宮東中日ハウジングセンターとします)をグーグルマップ上に入力します。スマートフォンの場合はグーグルマップのアプリがあるので、そのアプリをダウンロードして使用するとより便利です。
するとスマートフォンの場合、マップと共にこのように左下に写真が出てきます。
土地探しで使えるグーグルマップ活用術(1)

この左下にある写真の部分をタップすると、「ストリートビュー」を見ることができます。神宮東中日ハウジングセンターの入口がしっかりと写っていますね。
土地探しで使えるグーグルマップ活用術(2)

ストリートビューは、行きたい方向に画面をスワイプするだけで、まるで自分がその道を歩いているかのように周りの景色を360度見渡すことができる素晴らしいシステムです。
不動産屋が提供する土地情報の図面だけでは決して分からない、隣近所の様子や外観、土地周辺の交通量、街の雰囲気、駅までの道のりなどを、実際に歩いているかのように体感することができるのです。
お子様がいる場合、絶対に気になるポイントと言えば学校までの通学路。これもストリートビューなら歩道の幅や横断歩道、歩道橋の様子まで確認でき、安全に通学できるかどうかをチェックすることができますよ。
詳細の住所などが分からない場合でも、見たい場所の近くの道路上を長押しすると、同じようにストリートビューで確認することができます。(細く車通りの少ない道や、山奥などでは、ストリートビューに対応していない場所もあります)

●生活に関する周辺施設をマップ上で調べる
グーグルマップ上では、簡単に土地周辺にある施設なども調べることができます。
グーグルマップで調べたいエリアを画面に収めたら、画面上の検索窓に例として「スーパー」と入力してみましょう。
すると付近のスーパーの情報がリスト化されて表示されます。
土地探しで使えるグーグルマップ活用術(3)

また、リスト左上の「←」ボタンをタップするとマップに戻り、マップ上で視覚的に場所が分かるようになっています。
土地探しで使えるグーグルマップ活用術(4)

どこのスーパーが近いのかがパッと見て分かり、候補の土地から何キロ離れているのか、徒歩や車で何分かかるのか?ということまで調べることもできます。

スーパー以外にも、駅や病院、学校などを探してみたり、距離を測ることにも使えますよ。経路を調べてその道をストリートビューで辿ってみると、よりリアルに体感できることでしょう。

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このようにグーグルマップは気になる土地の周辺環境や施設など、実際に足を運ばなくても情報を得ることができる、現代の土地探しに欠かせない便利なサイトです。
ただひとつ注意したいのは、掲載されている情報が最新とは限らないこと。上記の神宮東中日ハウジングセンター周辺のストリートビューは2016年4月時点と比較的新しいのものでしたが、もっと古い写真の場合もあります。
あくまでグーグルマップは補助的存在として、最終的にはちゃんと現地に出向き自分の目で見て判断することが大切ですね。

土地探しは時間との勝負でもあります。
時間を有効に使って、賢い土地探しを楽しんでくださいね。