家づくりで夫婦の意見が分かれてしまったら?

家づくりで夫婦の意見が分かれてしまったら?

投稿日: 16/7/24日

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家づくりは、まさに人生の一大イベントです。
「どんなところに住もう?」「どんな家にしよう?」
自分たちが住む家を自由に想像するのはとてもワクワクしますよね。

しかし、土地探しや家づくりを進める上でよく起こる問題のひとつに「夫婦の意見が分かれてしまうこと」があります。
夢をカタチにできるチャンスだからこそ、また家族のことを思うからこそ意見が食い違い、時には大きな喧嘩に発展しまうことも…。そうなってしまっては楽しい家づくりができません。

そこで今回は、大切な家づくりを夫婦円満に進めるためのアイディアをご紹介します。

●希望条件をすべて書き出してみる

口で希望を言い合うよりも、視覚的に見ることで冷静に話し合うことができる場合があります。
土地選びなら、駅や学校までの距離や環境、日当たり、広さなど。
家づくりなら、デザインやテイスト、希望の部屋、間取りなど。
お互いにすべての条件を書き出して、それに優先順位を付けていきましょう。
書き出すことで頭のなかを整理することができますし、譲ることができる条件やどうしても譲れないといった条件を確認し伝え合うことができます。
また、インターネットで検索した画像や、雑誌の切り抜きを1冊のノートにまとめるのも、イメージがより分かりやすく伝えられるので効果的です。
実際に建築会社に依頼する場合も、明確に要望を伝えることができるためスムーズに打ち合わせが進みます。

●部屋ごとに担当を決める

マイホームは、子育て中や専業主婦の女性にとっては一日の大半を過ごす場所であり、外で働くご主人にとっては休息の場所でもあります。
価値観や立場によって、家に求める理想が変わるのは当然のこと。
すべてどちらかの意見を押し通すよりも、料理好きな奥様はキッチン担当、家でゆっくりしたいご主人は寝室担当…など、趣味や生活リズムを考慮して間取りを分担してみるのもひとつの方法です。
他にも書斎、収納、パントリー、お庭などのほか、子供部屋の壁紙や照明などはお子さんの意見を反映してあげるのも楽しいですね。

●プロからアドバイスをもらう

やっぱり最後に頼りになるのは専門家の意見です。
ハウスメーカーの営業マンやプランナーに相談してみると、安全性や快適性、長期目線など全く違う専門的な視点での提案がきっとあるはず。
夫婦間の意見の仲介経験も豊富なので、打ち合わせとは別の機会に電話などで個人的に相談される方もいらっしゃいます。
また、予算面で意見が食い違う場合は、金銭面のプロであるファイナンシャルプランナーに家計診断をしてもらうこともひとつの手。感情ではなく数値を目で確認することで、納得できることもあるかもしれませんね。

…いかがでしたか?

マイホームの理想は千差万別。
ヒートアップしがちな話し合いも冷静さと思いやりを持つことで一気に解決に向かうこともあります。
後悔することのないようしっかりと話し合って、家族みんなの夢がつまったこだわり満載のマイホーム計画ができることを応援しています。