土地価格の傾向②

土地価格の傾向②

投稿日: 13/6/28日

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今年3月に発表された地価公示の名古屋圏、愛知県の結果と傾向を『土地価格の傾向①』でお話させて頂きました。
次に愛知県内の地域や市町村別に結果を見ていきます。
まずは住宅地の全国平均変動率と、名古屋圏の各県の数値をご覧下さい。
名古屋圏、特に愛知県の土地価格が全国的に見ても上昇傾向にあることが分かります。

全国平均  ▲1.6%
名古屋圏    0.0%
愛知       0.1%
岐阜     ▲2.3%
三重     ▲2.2%

【愛知県地域別】
名古屋市0.4%、尾張地域0.0%、知多地域▲1.3%、西三河地域1.1%、東三河地域▲0.4%

【愛知県市町村別】
上位順に、安城市3.7%、刈谷市3.3%、みよし市2.4%、知立市2.0%、岡崎市1.3%
名古屋市各区では、昭和区2.0%、緑区1.8%、東区・天白区1.1%、千種区1.0%
という結果となっています。
町村別上位5位を安城市など西三河地域の市が独占し、西三河地域は特に今後上昇傾向が強まると思われます。

変動率が上昇した市区は、
名古屋市の昭和区、緑区、東区、天白区、千種区、瑞穂区、熱田区、中村区、中区、名東区、西区
岡崎市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、江南市、大府市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、北名古屋市、みよし市、長久手市。

【岐阜県】
岐阜県全体では2.3%の下落(昨年と同率)で、多治見市、瑞浪市を筆頭に6地点で上昇しています。

【三重県】
三重県全体では2.2%の下落(昨年▲2.3%)となり、津市大谷町の1地点で上昇。下落率が最も小さかったのは朝日町でした。

以上、愛知県を中心に地価公示結果を見ていきましたが、皆さんの希望する地域や市町村は、どのような傾向でしたでしょうか?
同じ場所にある同じ広さの土地でも、時期によって土地の価格は変動していきます。
家と同じく、土地も大きな買い物です。
少しの価格変動でも日常生活から考えると大きな金額ですよね。

家づくりを始めたい思いと土地を購入する環境が整っていれば、超低金利時代で土地価格の下げ止まり傾向がある今、近いうちに土地購入を検討されることをお勧めします。